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【2019/09/18 16:27 】 |
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フィリピン海プレートさんが元気?
相模湾→山梨東部→都下2発震
これらはフィリピン海プレートの移動の中でも、主に
北向きベクトルによる圧縮歪が伺えるパターン。

で、ちょっと驚いたのは・・・
・・・同時期に伊豆南方沖の銭洲領域でも発震活性化を見せた件。

ac5e143f.jpeg






駿河湾を横切る石廊崎断層~駿豆断層帯は、
その南北領域でのフィリピン海プレートの変動性質の違いを吸収する役割。
伊豆を乗せたプレートは、本州との衝突で潜り込みがスムーズに行かない伊豆陸塊の影響で、
南側での潜り込み速度よりも制約で遅くなり、通常は北西よりも西向きで圧縮。
(北向きは衝突気味で進めない傾向が強いため)
ところが冒頭の発震は、震源機構解から読み取れるP軸が、
伊豆陸塊の衝突由来で、
図に紫色で示した北向きベクトル主体のものに。

過去の傾向として、
駿豆断層帯を挟んで片側が活性化をしている時、
逆側=今回だと橙色の領域は静かで、
南北の活性域が変わる過程で、駿豆断層帯の活性化も見られる・・・というのがデフォ。
つまりシーソーのような関係。
ところが今回は両方揃ってプチ活性化。

まぁ単純に考えると、AB領域揃ってフィリピン海プレートさんが躍動中・・という事かな?

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【2012/02/01 20:39 】 | 地震
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