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普段ほとんど視ないテレビですが、偶然にも運よく遭遇したのでメモ
(中学の部ラスト2校から視聴) 高校の部の感想(演奏順) 1富山 所々破綻 富山としては中学生の方が上に感じる
2三重 チャレンジングな選曲 発声は1より良い この曲特有のリズムが入っていない 3愛知 安定の女声三部 内声厚み良い 前に飛ぶ声 ここまでベスト 4石川 三善の難曲 つなぎの表現不足 発声は揃えたい テナー以外は音符(ピッチ)を良く拾っているけど・・ 5福井 流れの練度良い 発音は子音が甘い 発声は良い方向だが支えがコロコロ変わり響きが落ちるのが散見し残念 6愛知 ここまでで圧倒的 フレーズを大きく作る事とアタッカの種類を使い分ければ全国で銀以上狙えるかも?(近年の全国レベルは知らないのでテキトーです) 7岐阜 発声練習は大事 喉で調整しない 息の支えも不足 8静岡 ここも喉でコントロールし過ぎる 発声の問題によりフレーズが作れない 明るい発声の方向性は良い ------------ 曲知らない、スコア無し・・なので発声・和声・発音・バランスに偏ってしまうのは勘弁 結果 金-8 銀-3 銅-2,4 でした |
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先日放映された番組
留守録セットして帰宅後に視聴し始めたものの、 エラーがあって番組途中(2曲目の解説中)で録画終了・・・orz とりあえず「嫁ぐ娘に」は全曲聴けましたので、まっ、いいか 「嫁ぐ娘に」 大昔、東京芸大に進んだ友人に頼み込みコッソリ合唱の授業に参加させてもらった時、 教材として使っていたのが、この「嫁ぐ娘に」でした 三善作品としては比較的初期の曲でしょうか? 時代が進み伴奏付きの合唱曲・・それも単なる伴奏という位置付けではなく、 「合唱とピアノのための○○」と副題が付く扱いの曲が次々に生まれ始めた以前の、 アカペラによる混声合唱曲ですね。 東混はCDなどでの完成度の高い演奏に触れて来たので、 かなり期待感のハードルを上げてしまったのですが、 まぁ........多くの曲を並行して扱う職業合唱団故の難しさもあるのでしょうね というのが全体像としての率直な感想。 譜面を読めるレベルの人達による演奏ですから、 無理に暗譜しなくてもソコソコ十分にこなせるんでしょうけれども、 ぶつかる音や変拍子も入る三善作品は難易度高め? -以下は個人的な好みが入っての厳し目な独断感想になります- 歌い込みが足りないのか、全体的に抑えた表現と抑えた声 所々にポリフォニックな旋回もある曲だからといって、 発声までポリフォニー式にならなくても・・・(冗談) もちろん基本は合唱であってソロリサイタルではないので、 奏者が気持ち良さに走る逆目(悪手)よりも良いのは間違いないものの、 それによる弊害(↓)も感じました 冒頭直ぐから各パートのピッチのズレ癖が気になってしまいます。 ソプラノは普通とフラットな人とで二つに割れたピッチ 下げ系ピッチの人に支配されて各曲の開始すぐに和声崩壊させるのは勘弁して欲しい アルトもフラット傾向強い テナーは逆に時々ピッチが浮く 比較的安定していたのはベース(特にバリトン) ただし1曲目最後のバリトンソロは、 全体のピッチがダラ下がりの中で対応せず、 譜面通りのピッチに近いまま独唱・・・半音まではいかないものの、 結果的に独り浮いた状態 ここは下がったなりに合わせて欲しかった 特に内声ピッチが合わない事で、和音が嵌らない感が大きい 次に声部のバランス ソプラノは声量こそ足りているものの、 ピッチが揃わない事で「張り上げる際はうるさく、抑えた時は少し足りない」結果に 内声部はもう少し量的に有っても良いかな? 特にテナー バリトンはok ベースはもっとあれば重心がどっしりした演奏になったかも 次に気になるのが発音 語りの要素が強い作品としては不満が残ります ソプラノ・アルトはあまり綺麗な発音じゃない(全般的に) ソプラノは子音から母音への移行が早すぎて不明瞭 同じ理由で言葉のニュアンス・色付けが成されていない ソロパートになると流石 少し癖を感じるテナーさんがもう少し張れる人でも良い気もしましたが、 ここまで酷評の女声パートもソロは良かった ------------------- 好き放題の暴言多々(汗 それでもさすがプロだなと思ったのは、 発声で多少張る場面でもスピントしてしまうような場面がほぼ無く、 合唱曲としての演奏品格を保ち続けた点 これはなかなか真似できない 心残りは「浅井さんの伴奏を聴きたかったなぁ」です (録画オフ後の曲では演奏) ソロとはまた異なる表現要求を満たす、 素晴らしい「ピアノ伴奏者」だと思っているので・・ |
My公式行事です
帰路に立ち寄った岩淵(現富士市:旧富士川町)の岩淵一里塚跡 東側の木は二代目 江戸時代の街道(東海道)は、 暴れ川だった富士川の氾濫水害を避ける為に、 河岸段丘の上を通していました 現地付近の河岸段丘はこんな感じ かなりの崖になっています 上の写真中央上・左寄りにあるAP付近からの眺め 上って来た階段など 一里塚の先で見つけたパン屋さん |
海底噴火の噴出堆積物や地下の変成岩が隆起し構成される丹沢塊も、 本州の陸側地殻の下に容易に沈み込める、冷たくて重い海洋プレート(フィリピン海プレート)と、 前者は相模湾や相模灘などで、相模トラフや相鴨トラフからの沈み込みを見せますが、 この前者と後者の境目を作る火山フロントは脆くて割れやすい性質を持ち、 結論としては・・
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久しぶりな気がしますが、メールにて依頼?が・・・
2013-07-31 11:01:03.86 0.12 34.720 0.29 138.148 0.38 12.2 1.3 1.8V 2013-08-23 04:12:31.50 0.10 34.650 0.26 138.154 0.25 17.1 0.7 0.8V 2013-08-23 05:10:49.53 0.12 34.678 0.29 138.151 0.40 13.1 1.1 0.9V 2013-08-23 15:12:04.70 0.10 34.679 0.28 138.147 0.35 12.2 1.1 1.9V 2013-08-26 00:32:31.28 0.11 34.673 0.27 138.149 0.33 13.7 1.0 1.2V 2013-08-27 16:43:21.07 0.13 34.674 0.31 138.153 0.41 14.1 1.1 1.0V 文系脳には悩ましい数字の羅列w しかも、今までの数値の並びとは違うという・・・ 日時・緯度経度・深さ・規模 なんとなく判りますが、間に入る微妙な数値とか、 お尻に付いているVって何を意味しているんだろうね? |
鹿島海山列付近アウターライズと並び、
ずっとマークしている襟裳南~南南東沖辺りに小規模発震2つ 単独でもあり、このまま収まるならもちろん無問題 このところひと月位、周辺で微妙な兆候が見られていたので 気にしていましたが、 これが(この程度が)アンサーなら安心…果たして? |
10時過ぎの駿河湾、震源球が拾えずというかボールの有無自体不明なので、一般論での想像。 |
>某掲示板のレスを見ましたが
>単発ではなく余震がありました >hinetのデータです > 4/11 09:45 35.0864 138.3485 20.6km M 2.5 > 4/12 05:17 35.0809 138.3406 20.4km M 0.5 > 4/12 05:26 35.0751 138.3583 21.6km M 0.8 久々にメールで届けられた「数値」。 今回は今までのような「~してください」的な要望はありませんが、 某所のレスを踏まえてのメールという事からすれば、 余震も加えて分析して欲しいという意図?・・・w (本震+余震2つでナニヲスレバイイノカワカラナイ ←本音) 一元化データが出れば無意味になるだろうと思いつつ、 無理矢理=強引に単純化 |